| 製作者 THOMAS
BRAVERMAN (トーマス・ブレイバーマン) トーマスは37年にわたって家具デザイナー、彫刻家、陶芸家として活躍しています。彫刻はスペインのセビリアでアントニオ・ロドリゲス師に師事し、陶芸は京都で学びました。
彼の作品は、スチーブン・スピルバーグ、ロバート・ワグナー、ロバート・デニ―ロ、バート・ランカスター等等ハリウッドの大スターをはじめ、各方面にわたり多数の著名人に愛されています。
また、ロサンゼルス・タイムズ、デザイナーズ・ウエスト、アーキテクチュアル・ダイジェスト その他多くの雑誌・本に紹介されて、その独自の才能を高く評価されている芸術家です。
ロサンゼルスから自然の豊かなハワイ・カウアイ島におもな生活拠点を移して、現在はウエスタン・ラク アーティストとして陶芸を中心に意欲的な活動をつづけています。
ウエスタン・ラク について
楽焼きは、16世紀に日本で発祥しましたが、ウエスタン・ラクは日本の楽焼きとは違い、釜の中で一定の温度に達して赤々と熱せられた作品を取り出し、発火しやすい燃料(トーマスはバナナの皮を使用)の入った容器に素早く移します。炎の加減を見ながら蓋をし、空気を遮断して急激に温度を下げます。このようにロマンチックかつエキサイティングな工程を経ますので、高温で焼かれた陶器・磁器とは全く違った ウエスタン・ラク特有の色が生み出されます。工程中いろいろな予期できない条件が作用されますので、個々の作品はそれぞれユニークなものとなります。 |